PostgreSQL メモリバックエンド
PostgreSQL バックエンドは、リモート PostgreSQL データベースにメモリを保存し、複数のユーザーやエージェントインスタンス間でのメモリ共有を可能にします。サーバーデプロイメントに推奨されるバックエンドです。
概要
PostgreSQL バックエンドは以下を提供します:
- 複数の PRX インスタンス間でのメモリ共有
tsvectorとpg_trgmによる全文検索- マルチテナント分離のための行レベルセキュリティ
- 大規模デプロイメントのための水平スケーラビリティ
設定
toml
[memory]
backend = "postgres"
[memory.postgres]
url = "postgresql://prx:password@localhost:5432/prx_memory"
max_connections = 5
schema = "memory"マルチユーザー分離
複数のユーザーが PostgreSQL メモリバックエンドを共有する場合、各ユーザーのメモリはユーザー ID で分離されます。バックエンドは SQL インジェクションを防ぐために、すべての操作にパラメータ化クエリを使用します。
マイグレーション
PostgreSQL バックエンドには、起動時に実行される自動スキーママイグレーションが含まれています。手動のマイグレーション手順は不要です。
関連ページ
- メモリシステム概要
- SQLite バックエンド -- ローカルデプロイメント向け
- メモリハイジーン